ENVIRONMENT
働く環境を知る

働く環境を知る

ダイセルミライズは、様々な機能を持つ”素材”の提供を通じて
化学業界にとどまらず 産業全体にイノベーションを起こし、人々の暮らしに貢献しています。

DAICEL MIRAIZU
IN DATA

データで見るダイセルミライズ

  • 事業別売上

    事業別売上
    *2024年度見込

  • 職種人数比率

    職種人数比率
    *2023年度末時点 出向者含む

  • 勤続年数

    勤続年数
    *2023年度末時点

  • 社員の男女比率

    社員の男女比率
    *2023年度末時点

  • 拠点と勤務人数

    拠点と勤務人数
    *2023年度末時点 出向者含む

  • 所定外労働時間

    所定外労働時間
    *2023年度実績

  • 有給休暇取得日数

    有給休暇取得日数
    *2023年度実績

  • 育児休業取得者数

    育児休業取得者数
    *2023年度までの累計

  • 社員の出身地方

    社員の出身地方
    *2023年度末時点

  • 新卒採用実績

    新卒採用実績
    *2022〜2024年度 離職者0

  • 新卒/中途割合

    新卒/中途割合
    *直近5年

  • ダイセルミライズに入社を決めた理由

    ダイセルミライズに
    入社を決めた理由は?
    *2024年度末実施アンケート うち 回答数19

WORK STYLE
ワークスタイル

ダイセルミライズは『フリーアドレス』、『フレックスタイム制』や『さん付け文化』を取り入れることで、
従業員の働きやすさや満足度を向上させるだけでなく、組織の生産性やイノベーションの創出にもつなげています。

ワーク・ライフ・バランス推進の取組み

ワーク・ライフ・バランス
推進の取組み

テレワーク
(在宅勤務・サテライト勤務)

場所に捉われない柔軟かつ効率的な働き方を!
新型コロナウイルス感染拡大前から導入、継続実施。

オフィスカジュアルの推進

”働きやすさ”や“生産性”を追求し、”個性の発揮”や”コミュニケーションの活性化”も重視。 TPOに配慮した服装であることがルール。

社員の育児休業推進

キャリア・家庭・地域など様々な視点・価値感で会社や社会へ貢献していけるよう、女性・男性に関わらず取得しやすい環境を整備。
短時間勤務制度(フレックス制度と併用可)あり。

有給取得率の向上

生産性の向上、業務効率化を推進し、有給取得率向上を目指して活動(2023年度実績73%取得)。
有給休暇を活用した5連続休暇取得を推進。

EMPLOYEE
BENEFITS

福利厚生

福利厚生

各種社会保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災)、団体保険(生命保険・損害保険の加入割引制度)
友愛会(ダイセルグループの共済会)からお祝い金やお見舞金の支給あり
有志メンバー企画による社員交流会(会社による金額補助あり/参加は希望者のみ)

社内制度

従業員持株会、財形貯蓄、退職金制度、
時短勤務制度、在宅勤務制度・サテライトオフィス利用、社員表彰制度、転勤補助

休暇

有給休暇:12日 *初年度12日、2年目以降20日、有休の未消化分は2年分、最大40日まで保有可能
特別休暇:慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、健康管理の日(誕生月に1日)、私傷病休暇(年20日)

健康管理

定期健康診断、人間ドック(一部費用補助)、メンタルヘルスチェック、インフルエンザ予防接種(一部費用補助)

Training
Evaluation

教育・評価制度

ダイセルミライズは新入社員教育にも力をいれており、業務上必要となる知識やスキルを習得する機会を提供し続けます。
企業の持続的成長には「人的資本の価値を高めること」が重要であるとの考えから、計画的な社員教育を通じて人材の価値を高め、
企業の価値向上に繋げていきます。

研修

配属後
配属先にて個人別育成計画を作成、OJTを中心とした教育を実施
入社後
ダイセルグループ合同基礎研修、ビジネスマナー、一般的な基礎知識の習得

自己啓発

やる気のある方の自己啓発を支援!

  • 社内TOEIC試験の定期開催、その他様々な分野の学習が可能
  • 会社が推奨する通信教育講座を期間内に修了した場合、費用は一部会社負担

自己申告制度

社員の声を聴く仕組み

将来のキャリアを会社へ意思表示する自己申告制度あり!

社員
毎年、職種・勤務地・キャリアに関する考えを上司へ申告
上司
社員との対話を通じ、希望や適性、能力などを考慮しながら社員がより成長・活躍できるよう、
配置や育成方法を検討

評価制度

人財育成を最大の目的としMBO(目標管理制度)を用いた人事評価

  • 部門目標を個人レベルにブレイクダウンし、個々の目標達成度に応じて評価
  • ”対話・成長・成果”というキーワードを掲げ、上司と部下が徹底的に対話することを重視

仕事の成果だけではなく、それぞれの職種や職務・職能に応じた行動評価

  • 評価の結果は本人へフィードバックされ、最終的に報酬に反映

1st YEAR
SCHEDULE

入社1年目のスケジュール

入社1年目のスケジュール

以下、教育支援などもあり

  • 語学研修(オンラインにて実施)
  • 通信教育(規定の基準を達成して修了した場合は、受講料を補助)
  • 資格取得支援(業務上必要となる資格取得に伴うテキスト代、受験料等会社負担)
さあ、ミライの扉をノックしよう。

さあ、ミライの扉をノックしよう。

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